下降相場で中期平均線を使ったFX取引
FX取引において、為替相場が下降トレンドにある時でも利益を稼ぐことができます。
それが、順張り狙いで売り注文を出す方法です。
一般的に、為替相場が上昇トレンドにある状態よりも、下降トレンドにある状態で利益を稼ぐことは、心理的に抵抗感があります。
しかし、FXでより多くの利益を出したい方は、これから紹介する方法をマスターしましょう。
まず、移動平均線が上昇を続けた後に横ばい、若しくは下向きかけていることを確認します。
その上でローソク足が中期移動平均線を下抜いた瞬間に売り注文を出します。
この時、中期移動平均線の期間日数は20~25日くらいを目安とします。
尚、日数の設定にあたっては、過去の為替相場と移動平均線からみて、順張りを狙いやすい状況がどの日数で発生しやすいか割り出しておくことがポイントです。
また、為替相場が順張りを狙いやすい状況が発生するのは、為替相場が上昇する勢いが無くなっている場合が大半です。
特に、中長期的なFX取引を目指している方にとって、売り注文を出す最高のタイミングと見てOKです。
尚、為替相場における下降トレンドは、そのまま下がるとは言い切れない場合もあります。
一時的な下降であり、すぐに上昇する場合もあります。
特に、波動論で見た場合に、一旦下降したと思いきや、再度上昇し始める波形が出る場合があります。
下降トレンドでの順張り狙いを味方に付けて、より多くの利益をFX取引で稼いでみましょう。
